ノンフィクション

〜優しい隣人が陰で牙をむいていたり〜

あるなぁ、こういうのって思います。他人の不幸はやっぱり蜜の味なんだろうなぁって。実際、こういう状況になる前の自分だって同じようなところがあったんだろうなぁって。

こういう状況に直面した時に、一喜一憂する自分がすごくイヤで。うまく受け流したり、スルーできたらいいのになって思うんですが、結局こういうことに気分も左右される。それでまたサガったりアガったり。

人との付き合いなんて、結局そういうことの繰り返しなんでしょうけどね。そういうことで人生って成り立ってるんですよ、きっと。好きな人だけが周りにいて、イライラすることが何もないなんていう環境はきっと無い。